たったひとつぶのしずくが
あつまり あつまり
やがて大海になるように
ほんの小さな想いが
重なり 重なり 織物のように編まれていくとき
そこに人生の叡智を視ることができる
プレイバックシアターは
そういう感じのモノ
ひとりでは 生きていかれないように
ひとりでは 創りあげられないのが
プレイバックシアターの世界
今、改めて、本格的に、
目に見えない世界の勉強をしていて、
意識のしかたが、プレイバックシアターとよく似ているなぁ
と感じることが多いのです。
わたしの日常に落とし込まれていることが多い。
それは、目に見えない世界の学びを力強く支えています。
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